痛みが全身にあらわれる代表的な病気といえば、リウマチ。
 全身の間接で痛みと炎症が起こり、進行すると患部が変形してしまう、厄介な病気です。

 慢性間接リウマチは20〜60歳に多く、性別では1対4で女性に多く見られます。患者数は日本全体で60万人とも100万人とも言われ、主な症状に「朝のこわばり」「3カ所以上の関節の腫れ」
「左右の同じ関節の腫れ」「皮下結節」「リウマチ反応陽性」などがあります。
 しかし、リウマチの原因は今のところ、はっきりとは分かっていません。
 西洋医学では患者さんの生活指導、変形予防運動を中心とした基礎療法のほか、抗炎症剤や免疫抑制剤などの薬物療法で痛みを抑えるしかないのが現状です。
 また近年、生物学的製剤が注目されていますが、費用負担がかなり高額です。

 中医学ではリウマチを「痺証(ひしょう)」と言います。
 痺とは「塞がる」「通じない」の意で、気(き)血(けつ)の流れが滞っているため痛みや痺れが生じている状態を指します。
 治療は、痛み・関節の腫れ・朝のこわばりがある「活動期」と比較的痛みが軽減された「安定期」に分けて対応します。
 もちろん、他の部位の痛みと同じように、リウマチの原因も1つではありません。
 原因タイプ別に対応することが、痛み改善の近道です。
 当店では痛みのタイプ別に漢方をお選び致します、お気軽にご相談下さい。